文化財

本巣市の文化財を掲載しています。詳細は、写真またはタイトルをクリックしてください。

淡墨桜 樹齢1500余年を誇る孤高の桜。樹高16.3m、幹回9.9mの大木は、山梨県の「山高神代桜」と福島県「三春滝桜」と並んで日本三大桜のひとつに数えられ、国の天然記念物に指定されています。蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色を帯びてくることから...
樽見の十一日祭 白山信仰の農耕神事として伝承され、毎年旧暦の1月11日に行われています。前日には神箸作り、田楽作り、競射用の矢・弓の的作り、当日は神前の儀、直会、競射、秋(みそぎ)の儀、サイコロ占いの神事が行われています。
市指定無形民俗文化財 徳山神社の元服式 元服式が行われる徳山神社は、旧徳山村の八つの集落・徳山本郷、下開田、上開田、山手、櫨原、塚、戸入、門入においてそれぞれ祀られていた神社を移転、合祀した神社です。
昭和六十二年一月二日に行われたのを最後に中断していたが、古来よりの伝統文化をこのまま消滅させるのは惜しいと平成元年に復活し、今日まで毎年成人の日に行われています。
現在では、元服式の対象者を十五歳の男子から中学3年生の男女としています。

菊花石

暗緑色または暗褐色の石の中に白または淡灰色の極めて美しい菊の色の模様が入っている、世界的にも貴重な石。石の中に花が咲いているように見える姿は「鑑賞石の最高峰」「大自然が創り出した究極の芸術品」などと称され、愛好家だけではなく国内外の多くの人々から賞賛されています。産出場所の根尾東谷の一部は、国の特別...

9月19日(日) 門脇の雨乞踊り

日時 平成23年9月18日(日)13:30~ 場所 本巣市根尾門脇 八幡神社 言い伝えでは700年前、源氏の武士たちが出陣のときに八幡神社で戦勝と武運長久を祈願して、太鼓踊りを奉納したのが始まりとされています。  毎年9月の第3日曜日ごろ、根尾門脇の八幡神社境内で行われ、扇子を手にした地区...

根尾谷断層

本巣市を中心とする活断層で、明治24年根尾村を震源として発生した濃尾地震(マグニチュード8.0)の震源断層。根尾村水鳥地区の断層崖は国指定の特別天然記念物に指定されています。平成19年2月には、中地区の横ずれ断層が追加指定されました。

宗慶大塚古墳

市南部宗慶地区にある前方後円墳で、およそ1600年前のものと推定されています。古くから王塚と呼ばれ、古代王侯の墓であると言い伝えられてきました。古墳の形や出土品より、東海地方で最古級の古墳だといわれています。

真桑人形浄瑠璃

通称「真桑文楽」と呼ぶ上真桑の本郷地区に古くから伝わる郷土芸能は、300年の歴史を誇っています。毎年春分の日とその前日に氏神物部神社の祭礼に奉納上演されてきました。浄瑠璃の語りと三味線に合わせて、一体の人形を3人で操るもので、元禄年間に根尾川用水をめぐる真桑井組内部の水争いを解決したのが福田源七郎で...